歯の黄ばみはホワイトニングで白くできます

タバコのヤニなどによる歯の黄ばみや茶渋などによる着色が気になって、大きく口を開けて笑うのをためらったり、歯を見せて笑って写真を撮ることを控えたりしていませんか? そんなお悩みは、ホワイトニングで解決できます。

ホワイトニングは、加齢や飲食物による着色や変色を、歯を削らずに専用の薬剤によって歯を白くする処置です。ホワイトニングで白く輝く歯を手にいれて、好感度をアップし、自信を取り戻しましょう。

歯の白さが与える印象

2006年に行われた日本臨床矯正歯科医会の調査によると、「他人の顔を見るとき、まずどの辺に目がいきますか?」という質問に対しての回答は、「目元」が90%で第1位。続く第2位は、「口元」(47%)という結果が出ています。「口元」はいつも大きな注目を集めているのです。

白く輝く歯は、他人に若々しく活発な印象を与えます。ほかにも清潔感やさわやかさ、誠実さなども演出するでしょう。注目されているあなたの口元をホワイトニングで美しくし、好印象を手に入れませんか?

2種類のホワイトニング

ホワイトニングには、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」の2種類があります。

オフィスホワイトニング: プロの処置で素早く白く
歯科医院にて歯を白くする方法です。高濃度の薬剤を歯の表面に塗布し、特殊な光を照射することで歯の色素を分解して白くしていきます。
オフィスホワイトニングでは、1回の処置である程度の効果が得られるのが特徴であり、数回繰り返すことで理想的な白さに近づけることが可能です。結婚式や面接など、大切なイベントに向けてお急ぎの方におすすめです。  
メリット デメリット
  • 1回の処置で効果大
  • 数回の処置で理想の白さになる
  • プロの処置のため、手間がかからず安全で効果的
  • 処置前に歯のクリーニングが受けられる
  • 高濃度の薬剤を使用するため刺激を感じることがある
  • 白さの後戻りが比較的早い
  • 1回の処置時間が比較的長い
  • 光が届きにくい奥歯は白くなりにくい
ホームホワイトニング: 自分のペースでゆっくり白く

ご自宅でご自分のペースで歯を白くする方法です。まず歯科医院で専用のマウストレーを作り、その後ご自宅にてそのトレーに低濃度の薬剤を注入し、毎日数時間お口に装着してじっくり薬剤を浸透させることによって色素を分解して歯を白くしていきます。効果が現れるまでに時間がかかりますが、色の後戻りも少ないので効果が長続きします。

メリット デメリット
  • 低濃度の薬剤を使用するので刺激が少なく安全性が高い
  • 白さが後戻りしにくい
  • 自分のペースで処置可能
  • 奥歯まで白くできる
  • 数週間、処置を繰り返す必要がある
  • 色調の調整がしにくい
  • 処置もクリーニングも自分で行うため多少の手間がかかる

ホワイトニングの注意点

ホワイトニング前には……
  • 効果には個人差があります
  • 人工物(差し歯、詰め物・被せ物など)は白くできません
  • 抗生物質や薬剤による歯の変色には、効果が現れにくい場合があります
  • 口腔内の状態によってできない場合があります
  • 18歳未満の方や妊娠中の方はできません
  • 虫歯や歯周病などのお口のトラブルがある場合は、そちらの治療が優先となります
ホワイトニング中には……
  • 薬剤(ホワイトニングジェル)の使用や管理については、歯科医師の指示に従ってください
  • 施術前にはしっかりとブラッシングをしてください
  • マウストレー装着中は飲食や喫煙はできません
  • 施術期間中は、色の濃い飲食物(ワイン、カレー、コーヒーなど)の摂取や喫煙は控えてください
ホワイトニング後には……
  • 歯の白さを維持するために、メンテナンスを受けましょう

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